おいしさの決め手それは、紀州南高梅の「熟度」
青すぎず、熟しすぎず…
梅酒のおいしさの決め手は紀州南高梅の「熟度」にあります。
梅酒に一番最適な絶妙の熟度を見計らったもぎたての青梅を、氷砂糖と焼酎で漬け込む。長年培った経験があるからこそ、その「熟度」のタイミングを逃さない。
梅酒は、味もさることながら、香りも命。
この熟度で漬け込んだ梅酒だからこそ、エキス分が濃く、まろやかで香り高い梅酒に仕上がるのです。
昔ながらの製法で、じっくり時間をかけて作りました。
梅蔵仕込の梅酒です。
全種類
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青すぎず、熟しすぎず…
梅酒のおいしさの決め手は紀州南高梅の「熟度」にあります。
梅酒に一番最適な絶妙の熟度を見計らったもぎたての青梅を、氷砂糖と焼酎で漬け込む。長年培った経験があるからこそ、その「熟度」のタイミングを逃さない。
梅酒は、味もさることながら、香りも命。
この熟度で漬け込んだ梅酒だからこそ、エキス分が濃く、まろやかで香り高い梅酒に仕上がるのです。
アルコール | 19% |
保存方法 | 開封後はおいしさを保つため、冷蔵庫で保存してください |
梅の品種 | 紀州南高梅 |
備考 | 飲みすぎにはご注意ください。 |
1本入り | 2本入り | 3本入り | 12本入り |
梅蔵仕込み、香り高い本格手作り梅酒
梅酒『原酒 紀州絵巻』は、芳香さとコクがより一層奥深く、アルコールも19%と少し高め。
それは、じっくり熟成した梅酒をそのままの形でビンにお詰めしたから。
だからこそ、本物の梅酒の味を実感していただけると思っています。
自然そのまま、なんともいえない梅のいい香り。
口にふくめば、まったりとした濃厚な口あたりとまろやかな甘さは、なんとも懐かしい梅酒の味わい。
梅のことを知り尽くした梅干屋だからこその、こだわりにこだわり抜いた梅酒です。